気合い入りまくり!

お天気が良いので、外遊びが盛り上がります。
鍵田公演で「転がしドッジボール」をしました。


中にいるお友達が逃げないうちに、素早く転がせば…?というのは大人の考え。
子ども達は「よぉ〜し‼︎」と狙いを定めるので、中のお友達もうまくよけていました。

これは…

キラキラですね~!

キリン組は、総合絵本『はっけん』に載っていた〝キラキラ氷〟を作りました。
先週の雪予報の前日にベランダに出したのですが、凍りませんでした。
使用した容器が牛乳パックであること、凍るには氷点下◯度など、気象や環境の条件もあること…などを学び、冷凍庫で凍らせました。


今日は天気が良かったので、公園に行って1時間遊んで戻ると、ほぼ溶けていました。

青い空へ

きりん組は、先月の理科実験教室で紙飛行機をたくさん作りました。


その際、発泡スチロールの飛行機も作りました。
今日は、赤・青・緑の3機を飛ばしてきました。

手首を使わず、遠くにふんわり押し出したら、よく飛ぶことがわかりました。

水遊び

すでにスイミングを経験しているナーサリーのお友達にとって、園での「水遊び」は、楽しいのカタマリかもしれません。

しかし、保育者のお話をしっかり聞いて、今日も涼しいひとときを…。

指先、手のひらが水に浸かると、スッと体温が下がるのを実感します。

季節の遊びは、ただ楽しいだけでなく、心と身体が健康的に成長するためにあるんだと今更ながら感じます。