出来るだけお早いお迎えをお願いいたします。

報道、園からの連絡メール等でご存じの方も多いと思います。

ただいま、蕨市にて、「立てこもり事件」が起きております。

地区によっては、防災用の放送で注意喚起が流されています。

情報が多く、どれが確実なものかが少しわかりづらくなっておりますが、この後30分から1時間のうちに、事件現場のまわりも、園近辺も薄暗くなります。

見通しの良い時間にお迎えに来ていただき、安全なご帰宅を・・・と願うばかりです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

考えた!

子どものアイデアや、発想に「技あり!」と思う事がよくあります。

彼は、積み木でポケ○ン指人形のお家を作ろうとしています。

しかし、家の形にこだわったため、選んだ積み木が少し薄くて、立たせるのが難しい状況でした。何度かの壁面倒壊事故の末、彼が見つけたのは、お部屋の隅の本棚と壁!

本棚の側面に積み木の壁をピタリとくっ付け倒れないようにして建築中。今度はうまくいきそうです。

おめでとうございます。

本日は、11月のお誕生日会を開きました。本日バースデーの冠を被るのは2人。

みんなのうたと、保育者のクイズでお祝いしました。

おもしろいアイマスクを装着してクイズに挑みました。箱の中のモノを手で触って当てるクイズです。

2人とも見事に当てて、ナーサリー全員で大喜びしました。

真剣

にぎやかで、楽しい仲間が揃ったきりん組ですが、こんな表情を全員一斉にすることのあるシーズンを迎えております。

誰もがどこかの場面で主役だったり、縁の下の力持ちだったり・・・「人の話を聞く」「思いやりの心」等今さらと思われるかもしれませんが、しっかりと身につけていただく時間を過ごしています。

何気に難しい・・・

お楽しみ会が・・・と園では聞こえる季節です。

朝のお歌の時間に各クラス単位で練習をしていたりします。

きりんぐみは、ただ歌うというだけでなく、言葉の意味だったり、歌詞の場面や、状況等を保育者が説明し、より理解を深めて歌えるようにしています。

ですから、歌詞をいまさらながらかみしめるときもあります。そして、ポツリ・・・この歌難しい・・・。

ハ長調で始まり、変ニ長調へ転調、その後ニ長調へ転調・・・。難しい・・・。

本日は、理科実験教室

飛行機は、なぜ飛ぶのでしょう?

飛行機が飛べる秘密は、推力(すいりょく=推進力)、抗力(こうりょく=抵抗力)、揚力(ようりょく)、重力(じゅうりょく)という4つの力にあります。 これらの力をうまく利用することで、飛行機は空を飛んでいます。

これを簡単に実験してみる本日の理科実験教室・・・。簡単にとは言いましたが8種類の紙飛行機の折り方を試して、重心の位置や、翼の形が違うとどうなるかを調べるので・・・とてもハードなお題です。

そもそもそんなに何種類もの紙飛行機の折り方を知っている人は、そう多くはいないと思います。

きりんぐみのお友達も、保育者も必死で講師の先生の紙飛行機の折り方教室についていきます。そして、それが終わったら飛ばして、どの位飛んだか? どんな風に飛んだかを比べて検証します。

魅惑の複合遊具3

もはや、公園遊びのプロですから、カメラが向いているのを気にしない。どれだけ公園を堪能して園に帰るか・・・そのワザは疾風怒涛! 公園狭し!とかたっぱしから遊び倒します。

しかし公園のプロは、時々このようなサービスショットを用意してくれます。

きっとこれは「今日もとても楽しいです! また来たいです。」というアピールと保育者は理解しております。