ハサミ上手になるため保育者の見守るところで工作中のコアラぐみのお友達をパチリ。
パチン、パチン、と一回、一回切るところから始まり、ジョキジョキと切り進むことができるようになるところまで、時間をかけて練習していきます。
今回は、「ただの白い紙を切るのでは面白くない。」と言うのと、後々の伏線のため、お友達に渡された紙は、白くて長くて、緑の茎の生えたヘタのついた大根型。
写真の彼女は、まるで本物の大根で、お料理を始めるかのように、ヘタをそっと切り外してから作業に取り掛かりました。キッチンにも、専用のハサミを置いていらっしゃるご家庭も多いとおもいます。大根は、ハサミを使わないでしょうが、魚や、イカの調理には使用すると便利だと思います。やはり、ハサミ上手になりたいですね。 どんな作品が出来上がるでしょう。
まさにバイオミメティクス、生物模倣です。 「アルスミトラ」という植物の種の形と素材感をまねして作ったタコだそうです。風にふわりふわりと浮かぶように乗って種は、遠くへ飛んで種の保存をはかります。それと同じように風にふわり、ふわりと乗るタコですが、凧といわれたら、和だこなどが頭に浮かぶわたくしにはとても想像しえない形。しかし、扇風機の前にかざしてみると、これがかわいい顔に似合わず、しっかりと風をつかみます。こちらも油性ペンを使って自分だけのオリジナルデザインでしあげました。
年長さんの造形教室は、「こま」。紙皿2枚と小さめの紙コップ1つで見事にコマができあがりました。
ものすごいドンヨリな顔をしながら工作中。
お正月が明けて、のびっこ保育園のお友達の日常がはじまりました。