何気に難しい・・・

お楽しみ会が・・・と園では聞こえる季節です。

朝のお歌の時間に各クラス単位で練習をしていたりします。

きりんぐみは、ただ歌うというだけでなく、言葉の意味だったり、歌詞の場面や、状況等を保育者が説明し、より理解を深めて歌えるようにしています。

ですから、歌詞をいまさらながらかみしめるときもあります。そして、ポツリ・・・この歌難しい・・・。

ハ長調で始まり、変ニ長調へ転調、その後ニ長調へ転調・・・。難しい・・・。

本日は、理科実験教室

飛行機は、なぜ飛ぶのでしょう?

飛行機が飛べる秘密は、推力(すいりょく=推進力)、抗力(こうりょく=抵抗力)、揚力(ようりょく)、重力(じゅうりょく)という4つの力にあります。 これらの力をうまく利用することで、飛行機は空を飛んでいます。

これを簡単に実験してみる本日の理科実験教室・・・。簡単にとは言いましたが8種類の紙飛行機の折り方を試して、重心の位置や、翼の形が違うとどうなるかを調べるので・・・とてもハードなお題です。

そもそもそんなに何種類もの紙飛行機の折り方を知っている人は、そう多くはいないと思います。

きりんぐみのお友達も、保育者も必死で講師の先生の紙飛行機の折り方教室についていきます。そして、それが終わったら飛ばして、どの位飛んだか? どんな風に飛んだかを比べて検証します。

魅惑の複合遊具3

もはや、公園遊びのプロですから、カメラが向いているのを気にしない。どれだけ公園を堪能して園に帰るか・・・そのワザは疾風怒涛! 公園狭し!とかたっぱしから遊び倒します。

しかし公園のプロは、時々このようなサービスショットを用意してくれます。

きっとこれは「今日もとても楽しいです! また来たいです。」というアピールと保育者は理解しております。

魅惑の複合遊具

こあら組
中丸公園で、すべり台やブランコなどの遊具で夢中で遊んでいました。

いつもより少し長い距離を歩くと、行きは「ドキドキとワクワク」を掻き立て、帰り「次来る時は、アレもしたい!」と次回への想いをふくらませます。
しっかりと歩いて帰ったら、給食です。

公園三昧

公園で遊ぶには、一番良い季節の到来ですから・・・

キリン組は、コアラ組と手をつないで鍵田公園に行きました。
広場でキャッチボールの練習、転がしドッジボール。
その後、ブランコや砂場で自由に遊びました。

男子は砂場で虫探し(主に幼虫)に夢中です。

虫に夢中!

ナーサリーみんなで鍵田公園に行きました。
走ることより虫に夢中で、
てんとう虫やトンボを追いかけていました。
トンボを見つけた男の子は、「く〜るくる」と言いながら人指し指をまわしていて、こうするとトンボがとまるだよとお友だちに教えてくれました。