理科実験教室

理科実験教室で、キャンドル作りをしました。
毎年、クリスマスに合わせて、恒例の実験です。

ローソクに火をつけ、火の形や色、消したら煙が出る、すすが出る…などを観察しました。
火をつけたローソクに瓶をかぶせると、やがて火が消える…どうしてかな?
水を張った容器に火をつけたローソクを立て、瓶をかぶせると、やがて水が瓶の中にブクブク吸われるように入っていく…その仕組みの説明は難しいですが、不思議な感じは十分に味わいました。

その後、好きな色でクリスマスキャンドルを作りました。


下準備として、ひたすら蝋を削るキリン組さん。
黙々と静かな時間でした。

あそび   こあら流

こあら組
お部屋でブロック遊びをしていると、2人のお友だちが手足のついたロボットを作り、保育者に見せに来てくれました。
日に日にブロック遊びが上手になっています。

東中尾公園では葉っぱを集めて焼き芋かと思いきや、おうち焼肉をしているお友だちがいました。

クリスマスが近くなったと実感

パンダ組は、制作の時間にこの季節外せない「クリスマス」に関する製作をしました。

レースペーパーを使ってかわいらしい天使を作り、出来上がったところをパチリ!

サインペンで書いた顔は、ちょっぴり自分にも似ていたりするような・・・。

そしてレースペーパーで作った羽とお洋服の部分は、とても厳かな雰囲気です。

お部屋の中に、クリスマスに関する製作物が少しずつ増えていく・・・なんだかお部屋自体がアドベントカレンダーのようです。