グリーンが大好きな彼、本日もグリーンをベースに色選びをしていました。最近彼の作風が少しずつ変わってきたように思います。
前回は、作品中の登場キャラに次々と家族が増え、最後には大家族になっている・・・というやさしいもの。今回は、鳥がテーマ・・・となると・・・「卵」が増えていく・・・。紙コップをボディに使用しているためボディにリアルな厚みというか、空間があります。そこへ、大好きなグリーンの卵を作って入れるのです。最初は卵型に紙を切ったものを見せて「卵をつくるんだ。」と教えてくれました。その後さらに、どこかの図鑑ででも見たのか、野鳥の卵によくみられる「ちょっと見石ころのような模様」を付けて卵を完成させました。卵に使ったグリーンも種類の違うグリーンを使用して、卵それぞれに「個」があるように見えました。そして、親のボディに入れ、さらにその鳥のお尻にあたる部分(紙コップの口が当たる縁の部分)に卵が零れ落ちないように、ふた作って付けました。作っているときの彼は、真剣ですが、やさしい目をしています。
逆立ちの練習中をパチリ! まだまだ始めたばかりです、手をつく位置も、壁に向かって振り上げる足もまだまだ要練習の域。
今月の理科実験教室は、「空気圧」をテーマにいろいろな科学遊びをしました。段ボールで作った空気砲から始まり、ワイングラスを使ったマジック、「浮沈し」をタレびんとペットボトルで作り、最後はボールを浮かせて遊ぶおもちゃの組み立てと色々な空気の力を使った実験をしました。中でもぺちゃんこのボールを使って空気の重さを計るというのは、目に見えないものを、詰め込んでデジタルスケールに乗せて計る・・・びっくりな体験だったと思います。
今年もこの季節が参りました。「虫がいっぱいいたよ~!」の連絡が入り、急いで昆虫ゼリーをもっていってみると ・・・。
ヒマワリの花のつぼみが確認できるところまで大きくなりました。きりんぐみさんの水やりの成果です。途中に冷たい雨が多く降るかと思えば、梅雨はどこへと言わんばかりの暑さ・・・大きくなったねと一本、一本ほめて回りたいくらいです。
多分人生で白い紙コップにこれほどまでに囲まれることは、無いのでは? お部屋に準備されたホースのようにつながった紙コップを見ただけでウキウキのパンダ組さん。講師の先生からお話を聞いた後は、思い思いの場所と方法で紙コップを積み上げ始めました。わたくしもおちおちしていられません。よく考えて動かないと、みんながせっかく積み上げた紙コップのタワーを崩してしまうからです。
こあらぐみさんも本日は、紙コップアート。ちょっとソロリソロリと積み上げます。はじめは、四段くらいのお山をたくさん作っていく戦法を取るのが多いのは、身長的なものなのか・・・。時間の経過と共に身長を超えるか、超えないかあたりのお山が増えてきましたが、こあらぐみさん真剣な顔で終始紙コップを積んでいました。しかし、崩れてしまうとちょっとへこむ・・・そしてお友達の積んでる姿を見て、また自分も積み始める・・・。その繰り返しでお部屋のあちこちに三角の山が出現しました。最後のお片付けは、コップアートを崩して、今度は全部を横向きに重ねて大きな輪が出現。とても楽しいアートの時間をすごしました。
本日の造形は、「紙コップアート」。インスタレーションです。(インスタレーション (英語: Installation art) とは、1970年代以降一般化した、絵画・彫刻・映像・写真などと並ぶ現代美術における表現手法・ジャンルの一つ。ある特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、場所や空間全体を作品として体験させる芸術。)
きゅうり。写真を撮っていて少し笑ってしまいました。「私も触らせて!」「僕は、まだ持ったことが無い!」と口々に言いながらキリン組のお友達の手の間をきゅうりがバトンのように回っています。
今日も鉄棒の練習に余念のないきりんぐみのお友達。