になってみる・・・?
積もった落ち葉のフワフワ感からか・・・。きりんぐみさん自ら落ち葉の中へ・・・。
気持ちは、わかります。だって沢山積もっているのですから。
私の場合これだけ落ち葉があったら、やきいも何本焼けるんだろう・・・と考えてしまいます。
もちろん公園ですから、叶わない夢ですが、もしかしら遠足で掘ったサツマイモ全部くらいいけるんじゃないの?
などとかんがえてしまいます。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
になってみる・・・?
積もった落ち葉のフワフワ感からか・・・。きりんぐみさん自ら落ち葉の中へ・・・。
気持ちは、わかります。だって沢山積もっているのですから。
私の場合これだけ落ち葉があったら、やきいも何本焼けるんだろう・・・と考えてしまいます。
もちろん公園ですから、叶わない夢ですが、もしかしら遠足で掘ったサツマイモ全部くらいいけるんじゃないの?
などとかんがえてしまいます。
チューリップの球根を植えたきりんぐみさんや、ナーサリーのお友達に、球根がどんな風に変化していくかを見ていただきたくて・・・。
グループに一球ずつですが、ヒヤシンスの水栽培。キリンぐみのお友達の手でお世話していただきたかったので、水栽培の容器は、有名なカフェ等で見られるあの容器。
ドーム部分のストロー用の穴を一回り大きくするためハサミでカット。ひっくり返して、ヒヤシンスの球根の台座としました。軽くて、水替え、観察のしやすい容器です。
変化が楽しみです。
ビオラを移植する位置を決め、プランターに仕上げの土を入れる二人。ひまわり、黒豆と育ててきたため、ポット苗のビオラの扱いが巧い。
ちゃんと葉っぱに土をかけないように・・・と土を入れてくれました。
きりんぐみさん、チューリップを植えました。ちょいとヒンヤリした秋の空気を感じる頃・・・と思っていると少し遅めの植え付けとなってしまいました。
今年は「赤」「黄」「白」「ピンク」「紫」とちょっと色を増やしてみました。 球根の上下を確認して、プランターの中へ、球根を5個ずつ間隔程よくとりながら配置。自分たちで球根を植えました。どんな風に芽を出すか、楽しみです。お水をやり忘れないように・・・ということで、ビオラを寄せ植えにしました。