ホンモノ

ナーサリー3クラス、スポーツクラブのバスを待つ時間。

本物の雨が降っているところで、先ほどの蛇の目をひらいてみました。

和紙を通した柔らかく暗めな外光、現代の傘がはじくのとは全く違う傘越しの雨音を楽しみました。

持った時の重量感も、骨組み、素材・・・うーんちょっといつもと違うけど、これもイイ!を堪能しました。

あめふり

『あめふり』は、作詞:北原白秋、作曲:中山晋平による日本の童謡。季節の歌として今月は、朝のお歌の時間に登場しています。

あめあめ ふれふれ かあさんが・・・。の歌です。あめふりの歌詞にちなんで、あの品が登場!   歌詞の中にあるあの品です。

私は、かなり久しぶりに拝見しました。 その名前になっているデザインは、日本の伝統美です。本物の持つ魅力でしょうか、傘を差している保育者のもとへ引き寄せられていきます。