ドーン! といった感じ。

きりん組さんスイミングに行く前に、「カブトムシのマット交換」を見学していただきました。

気温が温かくなって、モリモリ食事をしているらしく、ケースの中にフンを多数見かけました。

暖かい本日、大掃除です。キリン組さんの目の前に出した「カブトムシの幼虫」。・・・みんなが、一瞬ひるむほど大きくなっていました。ゴロンというか、ドーンというか・・・。

「砂場にいるイモ虫よりずっと大きいね・・・。」と口々にきりんさん。砂場を深く掘ると出てくるあの方は、「カナブン」の幼虫ですね。ご親戚のような方なのでとてもよく似ています。

そしてモゾモゾしていると「カワイイ!」「とってもカワイイ!」と声をかけられ、恥ずかしくなったのか、新しくしたマットのなかへものすごい速さで潜り込んでいきました。