すいかまつり 番外編

みんな何個食べた?

給食も残さず食べますというお約束をした上で、スイカのおかわりOK!
この暑さも手伝ってか、みんな手を伸ばす、伸ばす。スイカの皮が白く見えてくるところまで食べてしまうお友達も。

トレイに山盛りのスイカは、売り切れ完売!
おいしいすいか、ごちそうさまでした。

すいかまつり きりんぐみ

プールサイドで、スイカ・・・夏の王道です。

これで、スイカは夏のたべものとしっかり記憶に残ったことでしょう。すいかも、いちごも、ぶどうだって本来の季節ではないときにでもいくらでも手に入る昨今です。だったらなおさら、スイカは夏のものと記憶に残してあげたい・・・。

スイカの種とりは、指で出来ること、スイカ本来の形はこんなに大きなまる。皮だって分厚く、硬い。だけど真っ赤な実は甘くて、水分たっぷり・・・。

季節をいつも感じられる園生活・・・。

大きなスイカをいただいたので、とてもステキな夏の1ページができました。
ありがとうございます。そしてごちそうさまでした。

すいかまつり こあらぐみ

みんなでたべるからもっとおいしい。

こあらぐみさん、さすがにくまぐみさんより慣れています。「今年もスイカの季節だね?。」のような感じなのでしょうか?スイカが見えたとたんニコニコ。

食べるスピードも速いです!
種を指でよけて食べることにも慣れているようです。種が出てきたら指ではじいてポイ!おいしくいただきました。

すいかまつり

大きなスイカをいただきました。

みんなでおいしくいただくには、もってこいの暑さです。
プールサイドに切ったスイカを用意して、クラス単位でいただきました。くまぐみさんには手で持つには大きめのスイカだったのか、スイカをトレイから取り出すことに少々苦戦しましたが、みんなおいしくいただきました。

ゆら?ん!

気持ちよさそうです。

ひよこぐみ、うさぎぐみ、ぱんだぐみのプール。

おもちゃで遊ぶのも面白いけど、せっかくのプールだから、最初はおもちゃを出さないで、体を使って遊びましょう!の保育者の声掛け。

思いっきりバタ足して水を飛ばしたり、プールの中で腕立てで歩きまわるワニさん。そして、水に体を任せてプカリと浮く・・・。

まだ最後のプカリまで自分では出来なくても、保育者と一緒に・・・ならできるお友達もあります。
お友達のからだが不安定にならないよう、保育者が両手を添えて後ろへゆっくり体を倒します。そして、プカリと浮いたら、体をきんぎょの様に右へ、左へ・・・。赤い水着だと本当にきんぎょに見えます。