みんなでたべるからもっとおいしい。
こあらぐみさん、さすがにくまぐみさんより慣れています。「今年もスイカの季節だね?。」のような感じなのでしょうか?スイカが見えたとたんニコニコ。
食べるスピードも速いです!
種を指でよけて食べることにも慣れているようです。種が出てきたら指ではじいてポイ!おいしくいただきました。
さいたま市認定ナーサリールーム【のびっこ保育園】の日常をお伝えするブログ
みんなでたべるからもっとおいしい。
こあらぐみさん、さすがにくまぐみさんより慣れています。「今年もスイカの季節だね?。」のような感じなのでしょうか?スイカが見えたとたんニコニコ。
食べるスピードも速いです!
種を指でよけて食べることにも慣れているようです。種が出てきたら指ではじいてポイ!おいしくいただきました。
大きなスイカをいただきました。
みんなでおいしくいただくには、もってこいの暑さです。
プールサイドに切ったスイカを用意して、クラス単位でいただきました。くまぐみさんには手で持つには大きめのスイカだったのか、スイカをトレイから取り出すことに少々苦戦しましたが、みんなおいしくいただきました。
気持ちよさそうです。
ひよこぐみ、うさぎぐみ、ぱんだぐみのプール。
おもちゃで遊ぶのも面白いけど、せっかくのプールだから、最初はおもちゃを出さないで、体を使って遊びましょう!の保育者の声掛け。
思いっきりバタ足して水を飛ばしたり、プールの中で腕立てで歩きまわるワニさん。そして、水に体を任せてプカリと浮く・・・。
まだ最後のプカリまで自分では出来なくても、保育者と一緒に・・・ならできるお友達もあります。
お友達のからだが不安定にならないよう、保育者が両手を添えて後ろへゆっくり体を倒します。そして、プカリと浮いたら、体をきんぎょの様に右へ、左へ・・・。赤い水着だと本当にきんぎょに見えます。
ぱんだ組のロンドン橋はよく落ちるようです。
いつもの大型ブロックとロンドン橋のコラボ。
楽しくてたまらないのでエンドレス。
みんな何度も捕まりたくて、何度も捕まえたくて!
順番に並ばなくてはいけない事、決まりを守らなくてはいけない事、お話しながら何度も、何度も楽しみました。
それぞれ楽しみどころが違うのでしょうね、捕まって、保育者や、お友達の手でキュッとしてほしい子もいれば、絶対捕まらないぞっと下をハイハイで抜けようとした子もいました。
みんなで出来る遊び・・・、のびっこで沢山楽しんでほしいです。
組体操の練習がはじまりました。
お話をきちんと聞いて、行動できるかどうか・・・。
もちろん楽しいダンス部分も沢山あります。
しかし、厳しい部分も沢山あります。いい加減な行動で、自分やお友達が大変なことになる可能性だってあるのですから、そうならないよう、説明は、細かく、指示は厳しめです。
発表の日まで、レンズ越しに見守ります。
雨降りでプールは無し、お外へも出られない・・・。
特にぱんだ組のお友達、部屋の中だからと言って遊びの手を抜きません。
ですから思いっきり遊ぶために水分補給!
園では、牛乳や、麦茶で水分を補給しています。
たっぷり飲んで、Tシャツを着替えたら、次の遊びは何にする?
おもちゃのバッグ・・・使い方は色々です。
画像のワンシーンは、女の子がよくするあそび。
バックに好きなものをいっぱい詰め込んで、お出かけごっこ。お人形をだっこして、お友達とお出かけしていく時もあれば、違う場所に中身を全部出してお店をひろげることもあったり・・・。
バックひとつで色々なシーンが出来上がります。
見ているだけで、はっとさせられたり、おぉ?と感心させられたり小さなクラスのお友達の遊びはとてもステキです。
雨のためひよこ、うさぎ、ぱんだ組さんは、室内活動です。
室内活動と言っても、絵本やお絵かきばかりではないです!
ボール遊びやっちゃいます!
新聞紙を破ったものを小さなビニール袋に詰めたら、ぱんだ組さんにちょうど良い大きさと固さのボール完成!
軽すぎないので、ぱんだ組のお友達が投げてもまっすぐ飛びます。硬く無いから体の真ん中でギュッとうけとることもできます。
最初は、手渡しに近い距離からスタート。
だんだん相手との距離が遠くなり、上に投げあげたり、ちょっと蹴ってみたり
こんな時は、出来たの笑顔が雨あがりの太陽の様です
お出かけ前に雨が止みました。
本日は、きりん、こあら、くま組さんは、スポーツクラブの日。
雨も、気温も全く気にしないで良い、室内で思いっきり体を動かしてきます。
今学期最後のスポーツクラブの日です。 ちょっと寂しいですが、八月はお休みです。
明日のお天気はいかがでしょう。
登園してきたばかりのお友達に「今日プール?ヤッター!」と言われると、こちらもニコニコしてしまいます。せっかくの夏ですから、プールを堪能しなければいけません!
ご協力いただいた食品容器も、いろいろな種類があるため、「あれ、こんなのもあった?。」ばかりに飛びつくお友達をよく見かけます。色々なおもちゃや、容器でそれぞれの遊び。出来ることが一つ一つ増えていきます。
異年齢のおともだちが同じプールで楽しそうに遊んでいるところは、とてもほほえましい光景です。
登園時、水着とタオルをお忘れなく。